下北沢にあるオススメのカフェ「SIDEWALK COFFEE ROASTERS」をご存知でしょうか?
オシャレな下北沢の街に敷かれた遊歩道を歩いていくと見えてくるのが今回紹介するSIDE WALK COFFEE ROASTERSです。
かっこいいホテルに併設されているこのカフェは日当たり最高で落ち着いたテラス席があるのです。
そしてコーヒーもかなり美味しい。
日当たりの良い落ち着いた空間で、晴れた日の東京の休日をコーヒーと共に満喫してみるのはどうでしょうか?
記事の最後にはホテルの紹介もします。
最後まで読んでみてください!
SIDEWALK COFFEE ROASTERSの特徴
では早速こちらのカフェの特徴を紹介します。
過去に僕が足を運んでみて感じたことも参考にしながら紹介していきます。
以下で3つほど特徴をあげますが、結論から言うと「晴れた休日にまったり過ごせる幸せな空間!」ということです。
もうね、家が近かったら晴れた日には毎日行きたいくらい気持ち良い場所でした。
併設されてるホテルに住もうかな。あ、お金なかった。
特徴①気持ち良すぎるテラス
僕がイチバンおすすめしたいのはこのテラス!!
日当たりが心地よいし、開放的で自由な時間を過ごせます。
ウッド調で机や椅子があったり、他人との距離感も丁度よくとれたり。
ぽかぽかな中でコーヒーを飲みながら自由な時間を過ごすには完璧なテラス席です。
長椅子で足を伸ばして読書をするセクシーなお姉さんもいました!必見です。
特徴②落ち着いた空間と程よく賑やかなお客さんたち
遊歩道に面していることから車両などの音なんて気にならない。
その場所自体が程よく静かだから室内席もテラス席も落ち着いています。
その空間で友人や家族と楽しそうにお話をする声たちが静かな空間をデザインしてくれます。
これがまた心地良かったです。
テラスで僕の前に座った人がワンちゃんを連れていたんですけど、ワンちゃんも空間が心地よいのか、飼い主がコーヒーを飲んでる間ずっとまどろんで幸せそうにしていました。
特徴③コーヒーとベーグルがしっかりおいしい
カフェは空間も大切ですが、やっぱりコーヒーを売っているんだから味にもこだわらないと。ということでちゃんと美味しいのか気になるところでした。
飲んでみるとしっかり美味しかったです。僕はアメリカーノをアイスで注文しましたが、うんしっかり美味しかったです。
他にもラテやエスプレッソなど基本的なカフェのメニューは揃っているので好きなようにおいしいコーヒーを飲むことができます。
また軽食としてベーグルも豊富にあります。
正直僕は食べたことないんですがどうやら自家製のベーグルで口コミをみると多くの人が「おいしい!」と言っています。
美味しいコーヒーとおいしいベーグルってなんか組み合わせ幸せすぎ。
SIDEWALK COFFEE ROASTERS 基本情報
住所 | 東京都世田谷区北沢3−9−19マスタードホテル1F |
電話番号 | 03-6277-5714 |
ホームページ | https://sidewalk.jp/ |
アクセス | 小田急線 / 京王井の頭線 下北沢駅から徒歩8分 |
その他 | 英語メニュー有り/テラス席ペットOK |
併設ホテル「マスタードホテル下北沢」
ここまでカフェを簡単に紹介してきました。SIDEWALK COFFEE ROASTERSはマスタードホテル下北沢に併設されているカフェなのです。
外国人にも人気のこちらのホテルをせっかくなので紹介させてください。
マスタードホテル下北沢 基本情報
ホームページ | https://mustardhotel.com/ |
住所 | 東京都世田谷区北沢3-9-19 |
電話番号 | +81 03-6407-9077 |
アクセス | 小田急線 / 京王井の頭線 下北沢駅から徒歩5〜8分 小田急線東北沢駅から徒歩1分 |
遊歩道に面し、モダンな見た目でおしゃれなホテルです。
客室は白をベースとした空間で、物もシンプル。とてもクリーンな空間です。
昔ながらのレコードを客室で楽しむこともできてしまった少し変わったホテルでもあります。
外国人宿泊者もかなり多いことから英語にも対応してくれるので安心です。
泊まる価格は安いとは言えませんが、その値段を払って滞在する価値がある空間であることは間違いありません。
最後に
今回は下北沢でオススメのカフェ「SIDEWALK COFFEE ROASTERS」を紹介しました。
そしてカフェが併設されているマスタードホテルについても少しだけ紹介させていただきました。
こちらのカフェは晴れた日にまったり幸せを感じたい人は絶対に行くべきです!!
この記事で伝えたいことは本当にこれだけ!!笑
ひとりで行ってもいいし、好きな人や友人と行ってもいいのでぜひ行ってみてください。
とても有意義な時間を過ごすことができるでしょう。
では最後までありがとうございました。